アニサキスに正露丸糖衣A錠はどうなの?

サイト管理人は法律上、「治った」「効果ある」など効能を示す言葉は使えませんのでご了承ください。

アニサキスに正露丸糖衣A錠はどうなの?

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あのラッパのマークで有名な大幸薬品の正露丸がアニサキスの症状改善に良いかも知れないという事がニュースになっていました。

発覚した原因は、正露丸を製造販売する大幸薬品が2014年に消化器アニサキス症用薬剤の特許(第5614801号)を取得していたというものでした。

釣り好きの私(サイト管理人)としては非常に興味のあるニュースでした。

私が子供の頃、何度、正露丸に助けてもらったことか。

但し、あの匂いは好きになれず両親に「鼻つまんで飲みなさい!」と言われしぶしぶ飲んでいた記憶があります。

しかしながら現在は正露丸にも糖衣錠があります。

ここでは詳細を書くことはできませんが、正露丸と正露丸糖衣Aは成分の違いがあることを、大幸薬品の公式サイトで説明していますので、お時間のある方は覘いて見てください。

それでは正露丸糖衣Aはアニサキスにどうなの?と、思いますので調べてみました。

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アニサキスを見た体験談

アニサキスってなんとなく言葉は聞いた事がある人は多いと思います。

さらに絞ると、釣り好きな人なら、アニサキスがどんなものか知っていると思いますというか、知らないと「やばい!」というレベルです。

アニサキスは寄生虫の線虫の一種で、その幼虫が魚やイカなどの魚介類に寄生しているのです。

そしてそのアニサキス幼虫が寄生している魚介類を食べると、アニサキス幼虫が体内に入り胃壁や腸壁に刺入してアニサキス症を引き起こすというものです。

私(サイト管理人)がアニサキスを初めてお目にしたのは

それは千葉県外房エリアでイカ釣りをした時でした、船でしたので、そこそこの釣果があり、さまざまな調理で食べます。

釣り仲間からアニサキスは新鮮な魚介類なら内臓、皮と身の間にいると聞いていたので、そこは調理する時に要注意です。

知らなかった事として、アニサキスは死亡した魚介類から、時間の経過とともに内臓から筋肉に、すなわち食べる身に移動するというのです。

そこそこ大漁であったイカもいろいろな調理で食べ、残りはすべてイカの塩辛にしました。

自家製のイカの塩辛は塩分が調整できるので、しょっぱ過ぎず美味しいのです。

塩辛好きの家族で食べている途中に、何やら白色の少し太い糸のようなものがクネクネ動いていました。

間違いなくアニサキスの幼虫で、そこからは生きた心地がしませんでした。

猛烈に苦しいと聞く、アニサキス症の症状は十数時間後まで、いつ現れるかは分かりません。

美味しかったが残ったイカの塩辛は全部捨て、お腹が痛くなるかの恐怖と闘いました。

結果ですが幸いにもイカの塩辛を食べた家族全員大丈夫でした。

スーパーで販売している魚介類でも、アニサキスが寄生している場合もあるということですので、生食する場合は注意が必要です。

アニサキスの予防

アニサキスは意外に簡単なことで予防ができます。

これらをふまえた上で調理することで、美味しく安全に魚介類が食べれるということです。

アニサキスに正露丸糖衣Aで予防

本題であるアニサキスに正露丸糖衣A錠はどうなのという事で調べてみました。

まず正露丸と正露丸糖衣Aの成分ですが、製造元である大幸薬品の公式サイトに詳しく説明してあり、簡単に説明すると主成分の日局木(もく)クレオソートは当たり前ですがどちらも主成分です。

違いは生薬成分が多少異なるという事で、時間がある方は大幸薬品公式サイトで確認ください。

今回の本題、アニサキスに良いというのは主成分の日局木(もく)クレオソートということなので正露丸糖衣Aでも主成分ですが、薬機法で認められていないため、用途として表向きにはうたえないということで、ただ活用に関する特許は取得しているということが現状です。

アニサキスを目視で予防

アニサキス幼虫は長さ2~3cm、幅は0.5~1mmほどの大きさで白色の少し太い糸のように見えるので、よく見ると発見できる場合がありますので、調理の時に目視で確認しましょう。

アニサキスは体内に入らなければ発症することも無いので、目視確認は一番簡単にできることなので注意深く目視しましょう。

アニサキスはよく噛むことで予防

アニサキスはキズや刺激に弱いので、よく噛んでキズをつけることですぐに死んでしまいます。

アニサキス自体に毒素はないので、食べてしまっても問題はないので、よく噛んで食べる習慣は大事ということです。

アニサキスは冷凍することで予防

アニサキスは-20℃で24時間以上冷凍すると死んでしまうという事です。

家庭用冷蔵庫は-18℃の場合が多いので48時間以上の冷凍で予防できます。

以前、サンマのお刺身の作り方として、冷凍してから作るというのをテレビで観たことがあります。

作りやすくなるのと、アニサキス予防ということだったのです。

アニサキスを加熱調理で予防

アニサキスは60℃で1分、70℃以上で瞬時に殺すことができますので、アニサキス幼虫が寄生している可能性が高い魚介類は加熱調理してから食べることをおススメします。

釣り好きの為のアニサキス予防

アニサキス幼虫は死後の時間経過で内臓から身の部分に入ってきます。

その為、釣った魚は締めてから、内臓処理を行うことでアニサキス幼虫が寄生されていても除去される確率が上がります。

スーパー等で、内臓がそのままの魚は注意が必要であり、加熱調理がおススメの食べ方という事になります。

アニサキス症が発生したら

すみやかに病院に行き、アニサキスを食べた可能性があること、食べた魚介類を知らせること、生で食べたことを知らせることが大切です。

アニサキス症は意外に簡単なことを注意するだけで防げると思いますし、釣り好きなら魚の処理は覚えましょう。

※内臓処理したゴミは釣り場でそのままにしないで、悪臭の原因になりますのでキチンと処理して釣り場を守りましょう。

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