厚切りステーキの焼き方でミディアムレアなら低温調理が簡単だった

厚切りステーキの焼き方でミディアムレアなら低温調理が簡単だった

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高級なA5ランクのお肉なら、多少失敗しても肉の旨味で美味しく頂けると思います。

庶民の私としては、いかに安く購入できるお肉を美味しく調理できるかという所にこだわります。

まぁ調理人として素人の男の料理!なので細かい事は気にしません。

ただ低温調理の注意点として、衛生面には気をつける必要はあります。

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低温調理が何故?旨くなるのか

低温調理が何故?旨くなるのか

お肉には3種類のたんぱく質があり火を通すことで変性する性質があり、美味しくなったり、不味くなったりするということです。

その3種類にはミオシン、アクチン、コラーゲンがあり、ミオシンは50度以上で変性し弾力がでて食べた時に旨味を感じるといいます。

アクチンは66度以上で変性し、色が変わり固くパサパサ感が増すといわれています。

コラーゲンは68度以上でゼラチン化しますが、60度前後の低温調理でも長時間掛けることで変性していきます。

なので低温調理はアクチンの変性を避けるため68度以下で調理し、ミオシンを変性させることで旨味が増すということです。

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低温調理の注意点

世間を賑わした食中毒の危険により、飲食店ではユッケやレバ刺しがメニューから消えていると思いますが、お客様に提供できる基準として厚生労働省では食材の安全性を保つために、お肉の中心温度75度で1分以上の加熱が必要であり、食肉製造では中心温度63度で30分加熱することを基準としています。

お客様に料理を出さない一般家庭ではいいんじゃないの?、と思いがちですが、それ以上の注意が必要だと私は思います。

低温調理であってはならない食中毒菌の繁殖、サルモネラ菌やカンピロバクター、O157などを混入しない、付着させない衛生管理が必要です。

低温調理が美味しいからといって、無謀な調理はしない、食材の扱い方、調理環境の衛生面、食材に触れる調理器、手、包丁などは特に気をつけなければなりません。

牛肉でも鶏肉でも豚肉でも鮮度が大事ですので、購入する際は確かなお店(普通に大丈夫だと思いますが)で購入する必要があります。

また低温調理後に食中毒菌が繁殖しやすい温度の状態でずーっと置いておくのではなく、完成したら即食事できるよう調理したり、10度以下に温度を下げ冷蔵庫で保管しましょう。

衛生面を守ることができないようでは、低温調理に挑戦はしない方がよいです。

今回私が使った低温調理器

最初は炊飯器の保温機能でいいんじゃないの?と思い、調べてみましたら、炊飯器の保温の温度は大体が70度前後であることが分かりました。

ご飯にとってその温度が一番美味しく頂けるのでしょう。

今回は低温調理器として60度で保温ができるものはないか探してみました。

普通に差し込むだけの低温調理器を購入すればよいのですが、他にもいろいろ利用できる調理器があればよいと考えた訳です。

探せばあるものです、この記事を書いている時には通販大手Amazonにはありませんでしたが、楽天にはあったのです。

60度の加熱調理ができる調理器があったのです。

多機能調理炊飯器というもので、お値段も差し込むだけの低温調理器と大差ないです。

はじめて聞くメーカーで、鍋に差し込む低温調理器を買うか、この多機能調理炊飯器を買うか迷いましたが、低温調理以外にも糖質カット炊飯ができる、煮物ができる、無水調理ができるということで、今回は多機能調理炊飯器NC-F180を購入しました。

多機能調理炊飯器NC-F180

多機能調理炊飯器NC-F180

※楽天の多機能調理炊飯器NC-F180商品一覧ページにジャンプします。

私はAmazonも好きなので、一応Amazonでも多機能調理炊飯器NC-F180が販売されていないか検索してみました。

Amazonでも多機能調理炊飯器NC-F180

多機能調理炊飯器NC-F180

※Amazonの多機能調理炊飯器NC-F180検索ページにジャンプします。

ひとつ気になることがあり、どうやって普通のお米から糖質20%カットできるのか、不思議に思っていましたが、構造をみて、実際に炊飯して食べてみてわかりました、糖質オフで炊飯しても普通に美味しかったです。

ただ糖質オフ炊飯が2合炊きが上限になりますので、家族の人数が多い場合や2合では足りない場合は注意が必要です。

多機能調理炊飯器の説明はこのくらいにして本題の低温調理で厚切りステーキ肉を焼いた方法です。

動画【厚切りステーキの焼き方でミディアムレアなら低温調理が簡単だった】

動画も撮影してみました。

使ったお肉は安い海外産牛バラ肉で、食べたことありませんが普通に焼いたら固くて食べれないような気がします。

今回ははじめてだったので60度で2時間調理しましたが、次回は牛肉なら1時間で調理しようと思います。

これでローストビーフもステーキも・・・楽しみが増えました。

焼き鳥も何回か試し、失敗も成功もあったのでいずれ記事にしたいと思います。

ステーキは先日作った「海老塩」を振って食べました。

肉の旨味が引き立ち、美味しく食べることができました。

海老塩の作り方はこのページで!

⇒ 海老塩の作り方は簡単です、調味料として海老殻を活用

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