おからパウダーを通販で購入する前に作ってみました。

テレビ得する人損をする人を見て、ダイエットに「おからパウダー」が良いということで近所のスーパーにおからパウダーを探しに行ってみました。
案の定、品切れで入荷も未定という事で、相変わらずテレビの放送に踊らされている私です(笑)
売り場をくまなく探したら、以前注目された「まいたけ」「ココナッツオイル」「粉寒天」など堂々と陳列されている姿を見、おからパウダーもそうなるのかと思いながらも探してしまう自分自身に笑ってしまいました。

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おからの何がダイエットに良いの?

豆腐を作る際の搾りかすとして存在するおからですが、そのおからは栄養価に優れ、生おからを乾燥させたものがおからパウダーになります。
おからの栄養素は食物繊維やカルシウムをたっぷり含んでおり、たんぱく質や炭水化物、カリウムにも富んでいて、今回注目されたダイエットに良い成分、食物繊維が豊富で、腸のぜん動運動を促してくれるので便秘の解消にもなり腸内の残留物をそうじしてくれるだけでなく、お腹の中で水分を吸って満腹感が得られ食べ過ぎ防止してくれるというのです。
ただし生おからは日持ちしないし、調理方法も限られてくるし、おからで作る卯の花も飽きるので毎日は食べられないし、で、そんなおからの栄養素はそのままに、いつでも使えて便利な形にしたのが、おからパウダーで、食味の邪魔をしないのでお味噌汁に入れたり、サラダにふりかけたりと、扱い方が簡単になり、手軽に食べられることからも人気商品となりました。

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糖質制限中の女優さんもおからパウダーを良く食べていた。

テレビ番組ではライザップの広告に登場していた人気女優さんが、おからパウダーを良く食べていたと証言したことからも、糖質制限食としても使える食材ということで、人気がでています。
炭水化物から食物繊維を抜いたのが糖質ですので、糖質制限食で敬遠される炭水化物を含んでいるおからパウダーですが、その豊富な食物繊維を抜くと糖質はわずかな食材となり、さらに水分を吸って膨張することで満腹感も増すということでダイエットに適した食材となるのです。
幼少期からぽっちゃり体型だった人気お笑い芸人のコンビもおからパウダーでのダイエットに3週間挑戦し、2人合わせて19.7kgのダイエットに成功していました。
まぁ元が太っている状態からですが、3週間で19.7kg減は良いじゃないですか?
ひとりに換算しても10kg前後は痩せたわけであり、何よりも辛い食事制限なしにおからパウダーを食事に加えるだけなので、簡単にしかも低コストでできるダイエットと言えますね。

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おからパウダーは何売り場に売っているの?

一時的なものでしょうが、おからパウダーが売り場から消えています。
先日まで売り切れだったマイタケもココナッツオイルも粉寒天も在庫十分に売り場に陳列されています。
生おからは豆腐売り場にあるのかなと想像はできますが、おからパウダーはどの売り場に陳列されているのか探してしまう方も多いそうです。
今が話題の商品で、売り切れ中だと探してしまいますし、そもそも無いのですから。
私もいくつかのスーパーを回りましたがすべて売り切れで、親切なスーパーでは「テレビで放映され品切れ中で、次回入荷予定は・・・です。」と丁寧に書かれていました。
その売り場は豆腐の売り場で生おからの隣だったり、小麦粉などの粉売り場だったりしました。
ですのでおからパウダーは豆腐売り場や粉もの売り場に行けば購入できると思います。

おからパウダーの作り方

品切れ中で販売されていないおからパウダーの入荷はずいぶん先ということで、おからパウダーを作れないか調べてみました。
そうしたら3通りのおからパウダーの作り方がありました。
ひとつは電子レンジだけで作る方法で、もうひとつは電子レンジとフライパンで煎る方法と、3つ目はフライパンで煎って乾燥される方法です。
まぁオーブンレンジ使用など他にもあるでしょうが、家庭で簡単にできるおからパウダーの作り方としてはこの3つでよいかと思います。

スーパーで生おからを購入します。

スーパーで生おからを購入します。

我が家でよく買い物に行くスーパーでは2種類の生おからが販売されていました。
どちらも安く100円以内で購入できますし、豆腐屋さんのおからという商品を購入しました。
選んだ基準として同じ100gに対しての炭水化物の量が少なかったからです。
どちらも食物繊維の含有量は書かれていませんでしたので、糖質量は計算できませんでしたが、食物繊維も豊富なのは分かっていますし、糖質量は限りなく少ないと想像できます。

生おからの栄養成分表示

ダイエットに興味がある方が覚えておくと良いことに、原材料名の表示は最初に書かれている原材料が一番多く使われているということです。
チョコレートだと分かりやすのですが、ほぼ砂糖が最初です。
ビターチョコも砂糖が多いですし、健康に良いとされるCACAO70%のチョコくらいになってはじめてカカオマスが最初に書かれています。
この生おからは遺伝子組み換えでない大豆のみで、まぎれもない大豆食品です。

生おからを耐熱皿に乗せます。

生おからを耐熱皿に乗せます。

耐熱皿といっても普通にカレーなどを食べる電子レンジokな皿を使いましたが、この生おからは300gもあるので皿が一杯です。
いろいろおからパウダーの作り方はありますが、要は乾燥させればできあがりです、私は電子レンジを使い最後の仕上げにフライパンで煎ることを選択しました。
使用している電子レンジのW数によって温め時間も変わりますので注意が必要ですが、我が家の電子レンジは500wでしたので最初11分加熱してみました。
電子レンジだけで作る方は加熱後冷まして、だんだん加熱時間を減らして最終的に乾燥するまで行うのですが、ずっと10分以上の加熱だと焦げるというので加熱時間を短くしていくことが大切です。
電子レンジの加熱後は湯気が出て水分が飛んでいる最中なので、必ず冷ますことが大事です。

フライパンで煎る

フライパンで煎る

電子レンジだけでおからパウダーを作ってもよかったのですが、フライパンを使って作った方が美味しかったという声があったので、仕上げはフライパンで行うことにしました。
電子レンジ500wで11分加熱しましたがまだまだ湿っています。
プライパンに焦げ付かないようにクッキングシートをひいて火加減も弱火から中火くらいで煎っていきます。
おからをほぐしながらひたすら煎っていきます。
なかなか時間が掛かりますが30分程煎り続けたでしょうか、大分水分が抜けています。
パン粉のような状態で完成とありましたが、パウダー状にしたいので何度かザルで濾したりしてよりパウダー状にしました。

おからパウダー完成

おからパウダー完成

300gあった生おからも水分が飛ぶことで大分量が減り保管も楽になります。
水分も無くなったので保存も長くきくようになり、冷蔵で10日は大丈夫とのことです。
もっと長く保存したい場合は冷凍もできるといいますが、毎日家族で食べるので我が家では冷蔵庫保管で十分です。
お味噌汁とサラダにかけて食べましたが、食べた感想は本当に食味が他の料理を邪魔しないので普通に食べることができます。
コーヒーに入れて飲んでも良いみたいですのでいずれチャレンジしようと思っています。
あとはお好み焼きとハンバーグにもおからパウダーを使ってみようと思っています。
おからパウダーは簡単に出来るので、スーパーの売り場におからパウダーが無くても生おからがあれば作れるので取り入れてみようと考えています。

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電子レンジだけでも作ってみました。

電子レンジだけでも作ってみました。

生おからを前回とは別のスーパーで「日光ゆば屋さんの国産おから」という商品を仕入れてきました。
前回購入した「とうふ屋さんのおから」という商品は100g当たり炭水化物が9.8gだったのに対し、今回購入した「日光ゆば屋さんのおから」は100g当たり炭水化物は11.3gです。
どちらも食物繊維の量は記載されていませんので、正確な糖質量は分かりませんが、もの凄く微々たるものかと思います。

日光ゆば屋さんの国産おから

よく見ると微妙に栄養素の成分量が違います。
たくぱく質の100gあたり4.2gで前回購入のが5.5g入っています。
どちらもお値段はほぼ変わりなく、牛乳だったらたくぱく質の含有量でお値段が結構違いますからどうなんでしょうね。
まぁ細かい事気にしてもしょうがないですね、次回は「とうふ屋さんのおから」を購入したいと思います。

生おからを電子レンジでチンします。

生おからを電子レンジでチンします。

前回同様、耐熱皿に300gの生おからを入れ500w電子レンジで最初は11分チンしました。
湯気が出て水分が飛んでいるのが分かります。
湯気が出なくなってから追加の10分チンしました。
湯気が出て大分さらさらになってきましたが、さらに5分チンしました。
後は5分チンの繰り返しですが、あまりやりすぎると焦げるとあったので次で最後の5分とします。
湯気もあまり出なかったので終了ですね。
最後の仕上げでフードプロセッサーかミルサーで粉砕するとパウダーになりますが、私は面倒なのでやりません。

電子レンジだけでおからパウダー完成

電子レンジだけでおからパウダー完成

当然、手間が掛からない電子レンジだけでおからパウダーを作る方が簡単です。
食味としてはフライパンで煎った方が美味しく感じましたが、「30分以上も煎ったのだから美味しいはず!」という自分自身に対しての労いの気持ちが入るのかも知れません。
早速、カップラーメンに入れて食べましたが、美味しかったですよ。
次回、おからパウダーを作る時は、間違いなく電子レンジだけで作ると思います、簡単ですから。

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